| 新世紀のまちづくりについて いよいよ小田原駅東西自由連絡通路の建設も始まり、神奈川県西部の広域交流拠点としての小田原駅の新しい顔づくりが始まろうとしております。そこで小田原駅東西自由連絡通路整備事業と直接かかわりのある駅ビル構想については、未だにJR東日本から具体的な説明がないと伺っております。小田原駅周辺を魅力ある一体的な都市空間として整備するにあたっては、駅ビル構想の具体的な情報を入手することが必要不可欠であると考えています。 さらに、駅周辺の再開発についても、それぞれの地区に広域交流拠点として必要な都市機能を分担して整備することで、いわゆる神奈川県の西の顔としての総合的なまちづくりができるのであり、一連の流れのなかでトータル的に再開発を進めていくことが肝要だと思います。 市民要望が非常に高い鴨宮駅のバリアフリーに対しての調査費が計上されたことは大変に喜ばしいことであり、私たち公明党も多数寄せられた市民の署名の思いが市長に届いたと喜んでおります。この調査は、「交通バリアフリー法」を利用して整備することを目的とした調査になると考えておりますが、鴨宮駅の面整備についてはバリアフリー法に周辺整備も含まれていると認識しています。 今後のバリアフリー政策について 国が現在力を入れている政策である歩行空間ネットワーク形成事業については歩行空間においては、歩道等が量的に不足しているだけではなく、歩道の連続性が確保されていない、官公庁施設、福祉施設、病院、文化施設、商業施設等や鉄道駅バスターミナル等の出入り口部と道路空間との接続部分および民地内通路や公共空地等の道路と一体となって利用されている通行部分に段差があるなど歩行者の連続的な移動に問題がある状況が解消されることを目的としたものであります。 |
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